なぜ「芯から温まる」のか?

こんにちは!
mineral spaです♪

ミネラルスパに入ると、「お風呂よりも長く温かさが続く」「体の芯までポカポカする」と感じる方が多いです。
では、なぜ表面だけでなく【芯から温まる】感覚が得られるのでしょうか?

その理由のひとつが、15種類以上の鉱石から放たれる遠赤外線の働きです。
遠赤外線は目には見えませんが、体に届くと分子を振動させ、内側から熱を生み出す性質があります。
つまり、外からお湯や暖房で温めるのとは違い、細胞レベルでじんわりと温めてくれるのです。
そのため血流がスムーズになり、体の奥まで温かさが広がります。

さらに、遠赤外線による温熱は持続力が高いのも特徴です。
お風呂で温まった後はしばらくすると冷えてしまうことがありますが、ミネラルスパの後は「帰宅してもまだ体がポカポカしている」という声が多いのはこのため。
芯から温まることで、冷えやすい手足にも血液が巡りやすくなり、体温が下がりにくくなるんです。

加えて、遠赤外線は副交感神経を優位にし、呼吸を深めてリラックスを促します。
温かさとともに心までほぐれていく感覚は、体験した方にしかわからない特別なもの。

忙しい毎日でストレスや冷えを感じている方にとって、まさに【体と心のリセット時間】になりますよ!
是非一度ミネラルスパを体感してみてください!